モンシロチョウ アゲハチョウみたいな派手さはないけれど
なんとはなく わらび らしい蝶だとずっと思っていた。
でもモンシロチョウ一番の特徴のシルバーの白が変色というネックで出来ないでいた。
それを今回は樹脂でコーテイングすると言う方法をとってみた.
羽はモンシロチョウらしさのシルバーの硫酸仕上げの白、斑紋と胴体は赤銅の煮込み仕上げの黒でという形で。 なるべくコーテイングという形はとりたくないのだが?
まあ仕方がないかなって感じ
これも地金が赤銅を使うため火を使えない。その為面倒だが加締めという方法をとる。
おおきさは横26ミリ縦19ミリ